

日本の麺のルーツは中国の「湯餅」タンピンからきているといわれ、湯餅とはねった小麦粉を煮て食べるもので、その、湯餅が麺類の最初で、中国から伝わり、日本のうどんなどの麺類を生み出したといわれている説や奈良時代に伝わった唐菓子の「こんとん」あん入りのお団子のようなものが温かい汁に入れられるようになり、「おんとん」からうどんになったという説など、うどんの伝わり方にはいくつかの説があり定かではなく、日本の京都で生まれたという新説などもあるように確かなことがわからない方が、ロマンがあっていいのかもしれませんね。
また、あの有名な香川の讃岐うどんは、空海が遣唐使として唐に渡ったことで、唐から香川に伝わったともいわれています。
どちらにせよ美味しいうどんやそばなど、ラーメン、そーめんなど麺類が発展したことによって、私達、日本人も麺類を好きになったのでしょう。
蕎麦も日本へ伝わったのは中国からといわれていて、奈良時代以降のことといわれていますが、最初は蕎麦や小麦の栽培であって、今のようにそばとして食べられていたいたわけではなく、そばがきなどの形で食べられていて、それが、やがて、切って麺の形で、食べられるようになったということで、江戸時代に定着していったようです。
享保の頃は小麦粉をつなぎに使うようになり、それまではそば粉のみの生蕎麦だったようです。
日本にはうどんやそばの他に、今や国民食となった全国人気のラーメンや、若い年代に人気のパスタも日本で進化し、日本人好みのパスタが生まれており、たとえば明太子スパゲティー、和風きのこスパゲティーなどは日本のパスタといえるでしょう。
日本にパスタが入ってきたのは明治時代初めで、今のようにパスタをメインに食べていたわけではなく、メインの付け合せという感覚で食べていたようですが、本当に最近、昭和の終わりぐらいから、スパゲティーが日本人にとってなくてはならない麺料理になってきたようです。
スパゲティーとは麺の種類で今はイタリア料理のひとつであるパスタという呼ばれ方をする。
パスタも日本には欠かせない麺料理になってきていて、20代、30代、子供達には欠かせないメニューで、パスタはロングパスタでもショートパスタでも保存できるし、ショートパスタもサラダやグラタンやスープなど幅広く使えることもあり、便利で、今はソースもレトルトなど種類も豊富にあるので、保存食として、手軽に使えるので人気のようですです。
外食ではもちろんプロの味を食べたいのですよね・・イタリアン料理や洋食屋、レストランなど情報がのっているグルメ雑誌などやインターネットでの検索で情報を得るといいでしょう。
麺のルーツをたどれば歴史を感じますが、これからも麺の歴史は続くので、これからも新作の麺などが登場することが楽しみですね。